学術文献一覧

100を超えるロシア語文献(和訳論文も多数)を有しています<以下は一例>

【1】ジクべルチンを基にした薬剤
トムスク大学出版所2005
M.B.PIotnikov; N.A.Tyukavkina, TM.PIotnikova
ロシア医学アカデミーシベリア支部トムスク学術センター学術研究薬理学研究所
I.M.セーチェノフ名称モスコウ医学アカデミー
シベリア国立医科大学
《原書》1-225頁 《日本語翻訳》本文:3-191頁(前頁原書に一致)
《文献》193-222頁(引用項目は589項)
【2】論文の例 1.ジクベルチンの前臨床的毒性研究(訳文1-8頁)
A.A.Shkarenkov, A.A.Beloshapko, Yu.B.Kuznetsov, M.V.Borovkova, VVAnikanova, L.VKrepkova
ロシア農学アカデミー全ロシア薬用・芳香植物研究所(モスコウ)
《出典》「生化学、医化学及び製薬化学の諸問題」1998年3号 36-38頁
2.ジヒドロケルセチンの抗酸化特性(訳文1-8頁)
Yu.O.Teselkin, B.A.Zhambalova, L.V.Babenkova, G.I.Klebanov, N.A.Tyukavkina
《出典》ロシア科学アカデミー「生物物理学」第41巻3号 1996年 (抜き刷り) 620-624頁
3.膜脂質過酸化過程に対するジヒドロケルセチンの抑制作用機序(訳文1-14頁)
I.V.Babenkova, Yu.O.Teselkin, L.B.Rebrov, L.P.Smirnova,V.A.Bykov, N.A.Tyukavkina, I.A.Selivanova, Yu.A.Kolesnik
《出典》「生物医学鼓術と無線電子工学」2003年6号 37-43頁
4.新しい生理活性サプリメント<アントクシッド>の開発(訳文1-9頁)
M.B.Plotnikov, M.Yu.Maslov, O.I.Aliev, A.S.Vasiliev, T.M.Plotnikova, N.A.Tyukavkina, Yu.A.Kolesnik, A.M.Savvateev
ロシア医学アカデミーシベリア支部トムスク学術センター薬理学研究所
I.M.セーチェノフ記念モスコウ医学アカデミー
《出典》第4回国際会議「天然由来の新薬の創出に関する緊急課題」
第3章 天然由来の新たな薬剤及び生理活性サプリメントの薬理学 210-216頁
5.アントクシッド<Antoxid>各種疾患の予防と治療への適用可能性(訳文1-17頁)
T.M.Plotnikova, N.A.Tyukavkina, M.B.Plotnikov
《出典》有限会社<ファームテック>トムスク2000 1-14頁
6.アスコルベルチン-新血液流動性製剤
ロシア医学アカデミーシベリア支部トムスク学術センター薬理学研究所
M.B.Plotnikov, O.I.Aliev, M.Yu.Maslov, A.S.Vasiljev, N.A.Tyukavkina, G.V.Karpova, T.I.Fomina, T.V.Vetoshkina, N.I.Suslov, T.Yu.Dubskaja, M.E.Poluektova, E.A.Timina
《出典》国際学術会議資料 新しい薬剤と薬学活動の組織形態の探索、開発及び導入 178-179頁
《国際学術会議主催者》ロシア連邦保健省、ロシア連邦薬学研究所、シベリア国立医科大学、ロシア医学アカデミーシベリア支部トムスク学術センター薬理学研究所、全ロシア薬剤師学術協会、学術協会シベリア支部
7.ジクベルチン・アスコルビン酸混合物の脳保護効果(訳文1-7頁)
ロシア医学アカデミーシベリア支部トムスク学術センター薬理学研究所、シベリア国立医科大学
M.B.Plotnikov, S.V.Logvinov, N.V.Pugachenko, M.Yu.MasIov, O.I.Aliev, N.A.Tyukavkina, N.I.Suslov, A.V.Potapov
《出典》「実験生物学・医学ビュレテイン」2000,130巻11号 薬理学と毒性学 543-547頁
8.新抗酸化剤<ジクベルチン>((訳文1-8頁)
全ロシア薬用・芳香植物研究所
I.M.セーチェノフ記念モスコウ医学アカデミー
V.K.Kolhir, N.A.Tyukavkina, V.A.Bykov
《出典》「実用植物療法」1997年1号 12-16頁
9.ジクベルチン-新たな抗酸化・毛細血管保護剤(訳文1-10頁)
全ロシア薬用・芳香植物研究所、I.M.セーチェノフ記念モスコウ医学アカデミー
V.K.Kohlhir, N.A.Tyukavkina, V.A.Bykov, V.I.Glyzin, A.P.Arzamastsev, A.I.Baginskaya, S.Ya.SokoIov, Yu.A.Kolesnik, N.G.Glazova, I.A.Rulenko, M.F.Mineeva, T.B.Leskova, V.A.Zyukin, G.S.Sakovich, T.E.Trumpe, Yu.P.Horoshkov
《出典》「製薬化学雑誌」1995年9号 薬剤 61-64頁
10.急性肺炎患者の治療における新抗酸化剤ジクベルチンの使用(訳文1-8頁)
ロシア国立医科大学 生物物理学講座(主任:ロシア医学アカデミー Yu.A.Vladimirov教授) 、ロシア卒業教育医学アカデミー付属軍事医学部、全ロ シア薬用・芳香植物研究所、I.M.セーチェノフ記念モスコウ医学アカデミー有機化学講座
Yu.O.Teselkin, I.B.Babenkova, V.G.Novozhenov, V.K.Kolhir, V.A.Bykov, N.A.Tyukavkina, I.A.Rulenko, Tu.A.Kolesnik
《出典》「生化学、医化学及び製薬化学の諸問題」 1999年1号 36-40頁

 

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「タキンフォリンはアミロイドlオリゴマーの形成を阻止し、脳アミロイド血管障害における血管の状態と記憶を回復する。」
斎藤ほか、Acta NeuropathoIogica Communications,2017.4.4

国立循環器病研究センター 2017年4月4日プレスリリース(引用)
国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)研究所再生医療部の齊藤聡流動研究員と病院脳神経内科の猪原匡史部長らの研究チームは、アルツハイマー病を発症する老廃物「アミロイドβ(以下Aβ)」の脳血管への蓄積を抑制する物質を突き止めました。本研究成果は、英国の専門誌「Acta Neuropathologica Communications」に平成29年4月4日(日本時間)に掲載されました。

《研究手法と成果》
齊藤流動研究員らのチームは、Aβが蓄積してできる「Aβオリゴマー(毒性をもつ立体構造)」が初期の脳アミロイド血管症の主因であると仮定し、アミロイド凝集抑制作用を有する物質「タキシフォリン」を脳アミロイド血管症モデルマウスに投与して、タキシフォリン非投与のモデルマウスおよび正常マウスと比較しました。その結果、タキシフォリン群において脳内のAβオリゴマー量は大幅に減少し、脳血流量や認知機能も正常に近い状態まで回復することが明らかになりました。
※本研究は国立循環器病研究センターのほか、京都大学、(公財)先端医療振興財団臨床研究情報センター等との共同で行われました。

こちらの研究においては、ロシア・Ametis社のタキシフォリンが使用されています。

 

タキシフォリンの特許

  1. 特許・第5486079号(平成26年2月28日)「加熱処理加工食品中のアクリルアミド低減方法」(日本・中国・ロシア・EU取得済)
  2. 特願・2017-128616号(平成29年6月30日) ※出願中 「育毛用可食性組成物」